NEWS | 映画『戦慄のリンク』 | Amazonプライムほか絶賛デジタル配信中！

2023.8.1

Amazonプライムビデオほかにて【字幕版／吹替版】絶賛デジタル配信中！

Amazonプライムビデオ、U-NEXT、Leminoなど主要プラットフォームにて、【字幕版／吹替版】が絶賛デジタル配信中です！

吹替版は、配信スタートにあわせて、高い人気と実力を誇る豪華声優陣をキャスティング！　ヒロインのシャオノア（スン・イハン）役には、「機動戦士ガンダム水星の魔女」のミオリネ・レンブラン役で熱い注目を集めているLynnさん、シャオノアを助けるマー・ミン（演じるのは台湾の若手スター、フー・モンポー）役に「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」オルガ・イツカ役、DC作品の『ザ・フラッシュ』のフラッシュ（エズラ・ミラー）役で知られる細谷佳正さんを起用したほか、『ドクター・ストレンジ』など数々のベネディクト・カンバーバッジ主演作で、カンバーバッチの吹替えを務めてきた三上哲さんを、シャオノアとマー・ミンに意味深なアドバイスを送る心理学者・トン教授（チョウ・ハオドン）役に起用しました。

鶴田法男監督独自のジワジワ忍び寄る恐怖演出が冴える“極上のサスペンス・スリラー”を、字幕版とあわせて、吹替版でもお楽しみください！

【配信先の詳細はこちらでチェック】
https://lnk.to/S-Link

2022.12.30

トークイベント決定！

鶴田法男監督VSユーレーズ【嶋﨑亜美さん（俳優）、鴨志田媛夢さん（俳優）】

新宿シネマカリテにて1月5日(木)トークショー付き上映回決定しました！！！
鶴田法男監督VSユーレーズ【嶋﨑亜美さん、鴨志田媛夢さん】対談をお送りいたします！
TVシリーズ「ほんとにあった怖い話」鶴田監督作品で幽霊役を演じている俳優、嶋﨑亜美さん、鴨志田媛夢さんのお二人がユーレーズになって鶴田監督にトークで復讐！

日時：2023年1月5日（木）19時の上映後

詳細は劇場HPまで

【劇場HP】
https://qualite.musashino-k.jp/news/19009/

2022.12.26

主演のスン・イハン、フー・モンボーよりメッセージ

主演のスン・イハン、フー・モンボーより日本の観客へのメッセージが届きました。

【URL】
https://www.youtube.com/watch?v=BzAc4QNhDBI

2022.12.26

『戦慄のリンク』を視聴した各界の方より感想メッセージが届きました

『戦慄のリンク』を視聴した各界の方より感想メッセージが届きました。

■コメント（順不同・敬称省略）

往年の〈Jホラー〉のさまざまな要素をアップデートしつつ織り成された物語の、巧みなひねりの利いた恐怖と謎。
難しい制約があった中での、鶴田監督のしなやかな挑戦とその成功に拍手を送ります。
綾辻行人（作家）

安定感のある的確な恐怖描写と、誰も予想できない恐怖の不意打ちとが絶妙にブレンドされた、これはホラーの教典のような映画だ。
鶴田法男はやはり世界のこのジャンルの中心にいる。
黒沢清（映画監督）

Jホラーの父・鶴田法男監督の真骨頂にまた出会えました。ハッとする不気味な演出が随所にさりげなく配置され、やがて恐怖が最高潮に達した時、ついに迫り来る得体のしれない長い髪の女！？本当に恐ろしい！
しかも今回はミステリー仕立ての謎解きの面白さが加わって、鶴田監督の新境地ともいえる傑作となりました。
伊藤潤二（漫画家）

面白かった！これは「Jホラー」の到達点ですね。中国の現場で他流試合をしてきた。
「Jホラー」代表、鶴田法男監督は恐怖映像のテクニックを惜しげもなくちりばめています。細部が凝りに凝ってますよ。
何回見ても発見がある。僕もまだ見落としてる箇所があるはずだと思ってます。
えのきどいちろう（コラムニスト）

観終えた時、われわれが目撃したものは幻覚だったのか、正真正銘の幽霊だったのか実は誰も決めることはできない。
この映画ならではのどうにも逃げられない怖さへと、 Jホラーの牽引者・鶴田法男監督が恐怖の情趣たちこめる描写によって観る者を静かに確実に誘い込む！
樋口尚文（映画評論家・監督）

Jホラーの父と言われる鶴田監督の作品がニコニコほのぼの始まってもそれはそれで怖い。
ユラユラと浮かぶ髑髏の瞳がポッカリとこちらを見ているのも実に意味ありげだ。
怖いだけでなくキラキラに美しい映像や切ない描写や謎解きの面白さもある。
是非ホラーが苦手な方も怖がらずに劇場に足を運んでみて下さい。全て分かってからもう一度観たくなります。
佐伯日菜子（俳優）

Jホラーの父・鶴田法男監督の演出が中国怪奇譚として炸裂。
匠のたしかな技が海の向こうでも存分に発揮されていることに感動していると、世界最先端をいく中国ならではの物語的ツイストにも唸らされる。この融合をもっと観たい。
入江悠（映画監督）

冒頭から画面に浮かび上がる髑髏。物の形はときにまったく別の陰影をもって異なる意匠を与えます。
そうした芸術的トリック「シュミラクラアート」が本作では映像のみならず物語にも随所に隠され、超チャーミング！
監督のさすがの手腕に脱帽、感動です！
児嶋都（漫画家・画家イラストレーター）

中国の観客はホラーを求めている。彼らはネットを通じて、日本が生み出した恐怖に熱狂している。
その第一人者、鶴田法男が、ついに中国に招かれた。本物のJホラー演出をもたらすために。
痛快だ！スクリーンに映し出される変革の瞬間を、目撃して欲しい。
高橋洋（脚本家・映画監督）

2022.12.26

12月24日（土）鶴田法男監督登壇舞台挨拶のお知らせ

新宿シネマカリテの12月28日（水）午後20時15分の回終了後に鶴田法男監督と漫画家の伊藤潤二さんのトークイベントが決定いたしました。
当日は有料入場者の方抽選で2名に、伊藤潤二さん原作を鶴田法男監督が演出した映画『案山子』のポスターにお二人のサインを入れてプレゼントいたします。
チケット販売の詳細に関しては、劇場のHPをご参照ください。

【劇場HP】
https://qualite.musashino-k.jp/news/18950/

2022.12.16